一般社団法人 日本ライフタイムスポーツ協会 ジョギングインストラクター資格認定講座

2015年1月30日 はじめてこのサイトへお越しの方へ

ジョギングインストラクター講座に興味をもっていただき誠にありがとうございます。

どのような想いから、『走る』ということを人に教えられるようになりたいと思ったのでしょう?

  • ▼好きでたまらないランニング世界で独立してビジネスを起こそうと思っているから?
  • ▼もうさんざん自分で走ってきたので、指導する側にまわろうと思ったのか?
  • ▼自分が経験してきた感動や楽しさを多くの人に伝えたいと思ったのか?
  • ▼先輩ランナーとして友人や、仲間からアドバイスを求められるようになったから?
  • ▼スポーツジム・フィットネスクラブの世界で一つの指導の引出を増やしたいと思ったから?
  • ▼パーソナルトレーナーとしてやっていく上で今後必要不可欠なスキルになると思ったから?
  • ▼地域や学校、医療現場などで指導ができるスキルを身に着けたいから?
  • ▼人に教えるということより自分のために基礎から学びたいと思ったから?

いずれも今まで受講された方の中にいらっしゃいました。
様々な理由、目的でこの講座を受講してくれています。

マラソンブームの過熱ぶりも収まることなく、都市部から地方まで

年々万単位の規模の大きな市民大会が開催されるようになりました。
また、参加型レクリエーションスポーツとしての側面も強くなり、

リレーマラソン、駅伝大会、イベントランなど仲間と楽しく参加するスポーツカテゴリーになっています。
そして、超高齢化社会に突入し、健康運動としてのジョギングも一昔前のイメージとはほど遠く、

オシャレをして格好から入ってもいいスポーツに変わってきています。

しかし、社会人になれば、走るということは日常の中にはほとんどなく、

運動をしていなければ体力低下をすぐに感じるものの代表が『走る』という行為だと思います。

にもかかわらず昨今、何年も何十年も運動らしい運動やスポーツをしてこなかった方が、

“いきなりマラソンに挑戦”することも珍しくなくなりました。

参加人口が増えて、市場も活性化し、健康になる方が増えるのはとてもうれしいことです。
しかし参加人口、底辺が増えるということは、それだけリスクも増えてくるということです。

体力がなくても何となくできてしまう『走る』というシンプルな運動ですが、

マラソン挑戦などの目的で始められる方は特に、膝痛などの故障が頻繁に発生しやすいスポーツです。

(ランニング障害という言葉があるくらいです)
一昔前までは“走ることを習う、学ぶ”ということを一般の方が考えることもなかったでしょうし、

ましてそのような場や機会もほとんどありませんでした。
しかし、この数年(ここ6~7年)で

  • ランニングの基礎をきちんと習おう
  • 怪我したくないからアドバイスを受けたい
  • 目標を達成したいから指導を受けたい

など様々な市民ジョガー、ランナーのニーズが増えてきました。

しかし現実にはまだまだ指導者が少ないのが現状であります。

サークルやクラブで、皆で集まって楽しく、時には厳しく練習する。大会に参加する。
このような活動は昔から全国にたくさんありました。
しかしこれからやりたい、走れるようになりたいという方をきちんと段階を踏んで指導ができるか?となると、

なかなか難しいと感じてしまう方が多いのです。(そう、自分が走れるから、走れてしまうからです)

市民ランニング世界は指導者が少ないです。
そしてどちらかというと、すぐにマラソン寄りの指導になってしまう。陸上競技だと思っていない人にまで、

競技寄りのマラソンの練習をさせてしまう。ウォーキングが教えられない。ストレッチが正しく教えられないなどです。

走るということはとりあえずできる。
“自己流”“我流”なんて言葉を一般のランナーも口にします。

『やっていれば、続けていればそのうち体力もつくし、走れるようになる!』
・・・確かに間違ってはいないのでしょうが
なんて無責任なアドバイスでしょうか。それはやっている人の感覚です。

不安がっている人への答えではありません。
問題を解消したい人への回答ではありません。

“乱暴で投げやりだ”とその方は受け取ったようでした。(親身になって欲しかったのに。。。)

 

インストラクターは、まず習いたい人の感覚を知らなければいけません。

『楽しいからやろうよ。大丈夫、大丈夫!』の感覚は自分基準で、サークルで友達を誘う感覚です。

まだ楽しめる領域にない人が目の前に来た時に教えられる人がインストラクターです。

 

実際に経験則での指導が多い世界ですが、それはある程度走れる人に対しては
いいアドバイスになることもあるでしょう。

しかしインストラクターとして身に着ける考え方やスキルは、まず出来る人をどう指導するかではありません。

出来ない人をどう指導するかです。

この講座のお問い合わせにも、マラソン指導の知識を身に着けるものだと思って聞いてくる方もいます。

ジョギングインストラクターと名前を付けているにもかかわらずです。

あなたが見えているランニングの世界はマラソン大会に出るようになった人だけの狭い世界かもしれません。
講座で何キロ走りますか?と聴いてこれらた方もいます。自分の自己ベスト(記録)を言ってくる人もいました。

自分がやるのではないのです。一緒に横で走ってあげることがインストラクターではありません。

インストラクターはまず100mも走れないかもしれない人に、

ウォーキングから教えられないとだめだという考え方にならないといけないのです。

描いているものと違いますか??
運動指導者やスポーツトレーナー、コーチはそういう感覚を身に着けなければいけないものです。

 

走れる人を集めて、引っ張って、練習会して、アドバイスをして。。。
そのようなイメージであれば、少しこの講座は違うものかもしれません。
それはご自身で同好会、サークルで行うイメージです。クラブリーダーです。
今はたくさんの書籍や雑誌が出ています。インターネットでいくらでも情報をすぐに得ることも可能でしょう。

勉強して知識や蘊蓄を増やすことはまったく難しくありません。

しかし、この講座はインストラクター講座=指導者資格です。

我々も指導者認定をする以上、まったくやってない方を指導出来ない人をインストラクターと認定するわけにはいきません。

(もしあなたが仮にすごい成績で走れる選手、ランナーだとしてもです。)

『私は自分で何年も走っていますし、基本はわかっているつもりなので、1級講座から受けたいのですが?』と言ってこられた方もいます。
資格が欲しいだけ?で、運動指導者としての考え方や勉強するポイントが違うようです。

当然、1級講座では、ステップアップした指導ができるようにジョギング、ランニングをより専門的に

一般の方に指導出来る知識やスキルを身につけていきます。

その前にまずは“走れない前提の方にどのように指導するか”。これが、インストラクター講座です。

水泳だったらカナヅチの人を泳げるように指導するスキル、

再現性のあるメソッドを身につけなければインストラクター(コーチ)はできません。

細かなステップのどこから教えるのか。ゴルフもテニスもみな同じです。
ジョギング、ランニングは簡単すぎて誰でも出来そうだからと、簡単に考えすぎないほうがいいです。

指導に回ったとたんに苦労します。

自分がやっているから、速く走れるから、経験があるからだけでは全く成り立ちません。

もちろんこの講座で学んだこと、資格を活かして、仕事にするかしないかは別なので、それは強制するところではありません。

 

この講座は、インストラクター講座です。指導が出来る知識やスキルを身に着ける講座です。

この講座では、まずこれからジョギングやランニング、いきなりマラソンに挑戦するなんて方へ、

どのような段階を踏んで指導をしていったらよいかを学びます。
そのためには、指導を必要としている対象の方の目線にならなければなりません。

  • これから始めようとする方の不安はなんでしょう?
  • 始めたばかりの方が聞いてくることはなんでしょう?
  • 初心者の方が陥りそうなことはなんでしょう?

自分が教えたいこと、自分のやり方だけでは通用しません。

自己流で始めた方はあなたの前に来て

  • 呼吸が苦しくなる。→呼吸法はどうやったらいいの??
  • 膝が痛くなる。→膝が痛くないフォームを教えて欲しい。
  • すぐ疲れてしまう。→楽に走れるようになる秘訣は?
  • ランニングが一番痩せるんでしょ?
  • マラソンを目指しているのだけど、どのくらいで走れるようになる??

など、様々な質問をしてきます。

  • 知識や経験はある、だけど教え方は実際わからない。。。
  • フォームがなんとなく癖があるのはわかる。でもどうやって指導したらいいかわからない。。。
  • まるっきり走ったことがないという方に、何から導入してあげたらいいかわからない。。。

そのように考えたからこそ、この講座に興味を持ってくださったのだと思います。

インストラクターは、運動の基本、走りの基礎を指導できることです。

例えば

  • ストレッチが教えられなければなりません。
  • 正しい姿勢作り、動き作りが教えられなければなりません。
  • ウォーキングから指導できなければなりません。
  • 心肺機能をどうやってつけていくかを知らなければなりません。

あなたがなんとなく感覚的に知っていること、出来ること、出来てしまうことを

相手が出来ると思ってはいけません。知っていると思ってはいけません。
体力がそれほどなくても、ジョギングなんて出来そうだ、と思ってはいけません。

あなたがインストラクターとして活動をしていきたいのなら、身に着けることは、たくさんあります。

運動指導者ですから、体のことをたくさん勉強し、興味を持っていきましょう。

自信を持って指導できるようになるためには
基礎知識はもちろん、教え方、伝え方を学ぶべきです。

一度身につけてしまえばこれは大きな武器です。

なぜなら場所を選ばす、いつでもどこでも指導が出来る一生もののスキルだからです。

教える側に立つことで、逆に学びます、教えられます。
常に自分をブラッシュアップしていかなければならないことがわかります。
インストラクターとはそういうものです。

しっかりと指導をするためには
体系化されたメソッドを学ぶことです。
シンプルに伝える術を身に着けるのです。

この講座では、知識だけでなく教え方が学べます

ぜひ、ジョギング、ランニングを一般の方に指導する基礎を身につけましょう。
頭ではなく身体で覚えましょう。
そしてともにジョギング指導を広げていきましょう!

お待ちしております。

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